「あぁ、いいな〜。こういう生活してみたいな。」
そう思わせるような暮らしがそこにはあった。
「魚柄仁之助」さんという方は、まるで大正、昭和初期の時代からタイムスリップしたかのような生活をしている。
洋風な暮らし、便利な暮らしが当たり前になってしまった現代においては時代錯誤な生き方かもしれない。
けれど、そんな昭和の匂いが感じる生活からは昔の「古き良き日本の姿」というのが見えるような気がするのです。
都会なのに囲炉裏があって、古い木の家具に囲まれた生活。
どこか懐かしくって、あたたかい気持ちにさせられるのは幼いときに行った祖母の家を思いだしていたからなのかもしれないですね。
今一度、自分の生活を振り返って食事のこと、仕事のこと、時間のことなどを振り返って見直してみようと思わされた本でした。
posted by ゆう at 21:48






