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2006年05月08日

scode設置

前回の記事でも書いたように、ここ数日コメントスパム(迷惑コメント)に悩まされて困っていたのでコメントスパム対策をしてみました。

スパム対策にもいろいろあってどれにしようか迷ったのですが、結局「小粋空間」さんで紹介されているSCode プラグインでコメントスパムを制限する方法(MT3.2用)にすることにしてみました。

このプラグイン、毎回ランダムに出現する数字や文字(SCODE:セキュリティコード)を入力しないとコメントできなかったり、サイト内に入れなかったりしてしまうコメントスパム対策などに使われるセキュリティ対策です。

たまに大手のサイトさんとかで見ることがあったのですが、こういうのは自分のサイトではつけられないと思っていたので導入することができてちょっとうれしかったりします。(笑)これ、ちょっと作業が面倒なので今回は導入方法だけ説明しようと思います。

以下、SCODEプラグイン導入方法です。

1.プラグインのダウンロードとアップロード
まず、はじめにSCODEプラグインを下記よりダウンロードします。

Movalog PluginsSCode

Installation にある「plugin」をクリックするとプラグインがダウンロードされるので解凍してアップロードします。
解凍すると 「php」 と 「plugins」の2つのフォルダがあるので、
「php」 のフォルダにある

・function.MTSCodeInsert.php
・function.MTSecurityCode.php
・function.MTSecurityImage.php

の3つのファイルを
cgi → mt → php → pluginsに

「plugins」のフォルダにある

・SCodeフォルダは

cgi → mt → pluginsに

それぞれ、アップロードします。
アップロード後、cgi → mt → plugins → SCode にある
mt-scode.cgi のパーミッションを 755 に変更。
(ロリポップの場合は755でOKでした。)
これでインストールが成功していれば、システムメニューの「プラグイン」内に「SCode」プラグインが表示されるはずです。

2.プラグインの設定
次にプラグインの設定をします。
システムメニュー → プラグイン → SCode の右側にある「設定を表示」をクリックすると下のような画面になります。

scodeシステムメニュー設定

あとでカスタマイズもできるので、必要がなければ特に変更しないで初期設定のままでいいと思います。
ただし、自分の場合はTemp Directoryが初期設定では作動せずエラーがでてしまったため変更しています。
(もしかしたら、ロリポップ特有のものかもしれないです)

その際の注意点としては

・Temp Directory はpublic_html より上位に設定しないといけない
(スパムロボットにセキュリティコードを解読するおそれがあるため)
・空のtmpという名前のフォルダを作成し指定したディレクトリにアップする
・Temp Directoryが初期設定で作動しない場合はディレクトリを変更してみる
(自分の場合は /tmp のスラッシュを取ってしまいました)

長いですね〜。
あともう一息なので頑張りましょう!

もうひとつ設定しなくてはいけない場所があります。
各ブログ別の管理メニューにある「設定」→「プラグイン」をクリック。「SCode」にある「設定を表示」で、「Enable Security Code checking on this blog.」の欄をチェックし保存します。

scodeメインメニュー設定

3.テンプレートとスタイルシートの修正
ここまで来ればあともう少しです。
最後にSCODE(セキュリティコード)のタグをコメント入力フォームがある、エントリーアーカイブやコメントプレビューなどのテンプレートに追加します。

<p>
<label for="scode">Security Code:</label>
<input type="hidden" id="code" name="code" value="<$MTSecurityCode$>" />
<img class="scode" xsrc="<$MTCGIPath$><$MTSecurityImage$>?code=
<$MTSecurityCode$>" /><input id="scode"
name="scode" />
</p>

そして、スタイルシートにも下記のようにセレクタを追加します。

/* SCODEの設定 */
.scode {
vertical-align: top;
}

#scode {
margin-left: 5px;
}

これで設定はすべて終わりです。
お疲れさまでした!!m(_ _)m
あとは修正したテンプレートを保存・再構築すれば 無事にSCode が動作するようになるはずです。

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posted by ゆう at 15:17 このエントリーをはてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーのブックマーク数 | このエントリーをdel.icio.usに追加する BlogPeople Instant Bookmark  BlogPeople Tags   

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コメント

 とてもわかりやすい設置法解説でここを参考に設置させていただきました。ありがとうございます。

 さて、その際気づいたことなのですが、テンプレート修正部分で

img class="scode" xsrc=

の部分ですが 「xsrc」は「src」でないと画像が表示されません(img src ですので)。

小粋空間さんとの比較でもその部分は「src」となっていますので、ご修正されるとよろしいかと。

 ご参考までに書き込ませていただきました。

 SCODE・・・面倒そうで使ってこなかったのですが、ここでのわかりやすい説明で、どうやら使えるに至りましたことを重ねてお礼申し上げます。

>大津さま

コメントありがとうございます。
はじめまして、ゆうです。

SCODE参考にして設置してくださったんですね、こちらこそありがとうございます。
やはり、自分で書いていながらも誰かの反応がないと自信がないというか本当に大丈夫なのかなと思ってしまうのでこうしてコメントいただけるとうれしいです。(^^)

それから、img class="scode" xsrc=
の部分指摘ありがとうございます!
たぶん文章を編集するときに間違って入れてしまったんでしょうね。
srcにxつけるなんてあり得ないですもんね。(^^;)
早速直させてもらいました。

大津さんのサイトにも遊びに伺わせてもらいますね。

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えす