【閉店】アンヂェラス Angelus@浅草

アンヂェラス 外観

古き日本の面影というのは、大切な思い出のように残すべきだと思うんです。

個人的には、必ずしも、新しくてオシャレなカフェでなくてはいけないとは思っていないんですね。

浅草にある「アンヂェラス」は、昭和21年に創立された老舗のカフェ。

数々の文豪が訪れた浅草にある老舗洋菓子店

アンヂェラス 外観

オープン当初はモダンなカフェで話題の場所だったんだろうな。

かの有名な文人、川端康成や池波正太郎、手塚治虫も通ったという場所です。

アンヂェラス 店内

こういう場所って好きなんですよね。日本の古き良き文化に触れることができるからいいのです。

浅草には、昔ながらの下町の風情が、今なお息づいているから活気があり、たくさんの人たちが集まってくるのでしょうね。

店名と同じ洋菓子アンヂェラスは昔の味がします

お客さんは、ご年配の方はもちろん、デート中のカップル、女性のおひとり様もいたりと、幅広い層のお客さんたちから愛されているのがわかります。

アンヂェラス 珈琲とケーキ

何を食べようか迷ったのですが、店名にもなっているアンヂェラスとスペシャルコーヒーをいただきました。

アンヂェラスは、いわゆるチョコケーキなのですが、この大きさなのに胃にガツンと衝撃がきます。

アンヂェラス ケーキ

バタークリームをたっぷり使っているから、味が濃いんですよね。

だから、小さいケーキでもお腹は満足してくれます。

考えてみたら、昔はどのケーキもバタークリームを使っていたのに、今は食べようと思っても、食べることすら難しくなってしまいました。

そういう意味でも、アンヂェラスは貴重な場所なのかもしれません。

2019年7月追記
浅草の老舗喫茶店であるアンヂェラスさん2019年3月17日をもって閉店となってしまいました。建物老朽化のためのこと。実に残念です。
アンヂェラス 看板


スペシャルコーヒー ¥750 / 梅ダッチコーヒー ¥720
アンヂェラスC ¥330 / モカロール ¥350
アップルパイ ¥380 / ショコラ ¥350

店舗情報
アンヂェラス
住所: 東京都台東区浅草1-17-6
東武伊勢崎線・地下鉄浅草駅 徒歩3分
TEL:03-3841-2208
営業時間: 10:30~21:00
休み:月曜
喫煙・禁煙:分煙
スポンサードリンク
アンヂェラス 外観